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癒されるww



連日の酷暑

皆さんはトライクに乗ってるのかなぁ???

sangoは、ちょっとまだ無理やな

色々と暑さ対策グッズも買ってるけど、やっぱり車の快適さには勝てないわww

早く涼しくなれ~って感じです


で、やっぱり、ぷにゅぶにゅには癒されるわぁ~



赤さんの、ぷにゅぷにゅには無条件で癒されるわ♡

ほんまっ可愛え~わ

毎日でも来てほしい♪



可愛い女の子です♪


そんな今日も応援クリックよろしくね


これから、お盆休みに入りますけど

まだまだ怖いKP3

きっとお盆休みを境に増えるんやろなぁ…



厚生労働省の統計によれば、7月22~28日の新規感染者数は全国で78,502人

7月初週と比べると新規感染者数は1.8倍に増加しており、引き続き感染が拡大している

特に感染者数が桁違いなのは九州や沖縄

コロナに加えて熱中症、手足口病まで同時に患う人もいる


3つの疾患が併発した原因は、熱中症で粘膜が乾燥し、免疫力が弱まっていたときに、たくさんのウイルスを吸い込んだため

熱中症の予防には、こまめな水分補給に加え、適切にエアコンを使用して室温を下げること

一方、感染症対策には十分な換気が必要

人が集まる環境で空気がこもると、コロナをはじめとする感染症にかかるリスクが高まる。


熱中症になると、脱水によるダメージで、ほかのウイルスに対しても体の免疫力が十分に働きにくくなる

コロナに感染し、その後熱中症になる場合

コロナに感染すると、喉の痛みが強くなるため、食事をとることがつらくなる

食事量が減ることにより、水分量も不足するので脱水症状にもなりやすくなる

悪寒が強まってエアコンの設定温度を高めにしてしまい、気づかないうちに脱水が進む

熱中症は放っておくと意識障害、最悪死に至ることもある


コロナ・熱中症発生で重症化…「免疫性肺炎」に注意

感染がコロナだけなら、ほとんどの場合、1週間程度で自然に回復する

しかし熱中症を併発することで、重症化する可能性は高まる

コロナによる消化器系症状に加えて、熱中症による吐き気で

嘔吐、下痢を起こし脱水が進みやすくなる

今の季節は高温多湿なため、水分や電解質のバランスが崩れやすい

これらのことが重なって免疫力が低下し、重症化するリスクが高まる

症状が悪化すると、頭痛や倦怠感や吐き気に加えて、けいれんや意識障害まで出てくる



さらに症状が進行した場合に懸念されるのが、「免疫性肺炎」という恐ろしい肺炎の発症

コロナ罹患後、1週間程度で発症するものは「ウイルス性肺炎」で

レムデシビルなどの抗ウイルス薬で軽快する人が多い

一方、罹患後2~3週間たった後に症状が現れるのが「免疫性肺炎」

コロナが治ったと思った矢先に発症することも多い

「ウイルスが直接肺を傷つける『ウイルス性肺炎』の後に

体内の免疫反応が暴走して起こるのが『免疫性肺炎』

そのため、時間差で現れる

症状も比較的重く、薬ですぐに治るものでもない

入院や治療を繰り返す、あるいは人工呼吸器を必要として重症化し

命を脅かすリスクもある


ワクチンが効きづらい新・変異株「KP.3」によりお盆に感染爆発の危機

今夏は歴史に残る猛暑になるといわれている

そんななか、流行しているのが「KP.3」という新たな変異株

これまでに流行してきた変異株と比べると、症状は中程度なものの

発熱を伴わないケースもあるため、コロナだと自覚しづらい側面もある

免疫回避機能が高いため、ワクチンを打った人や、過去に感染したことのある人も

感染する可能性が高いという特徴


「KP.3」の流行と、猛暑、人の移動が増える時期が重なることで、全国的な感染爆発に加え、熱中症と併発する患者が増えることが懸念されている

今年のコロナの感染は、働き盛りの大人が中心です

子供を中心とした学校での感染の広がりではないので、夏休みに入ってもコロナの感染者数は減らないと思います

むしろ、お盆時期の帰省などで都会と地方の人流がシャッフルされると、より広い世代に広まる形で、患者数は増加してしまうと考えています

暑さは今後も続きます。感染爆発によって、熱中症とコロナの併発のリスクは今後ますます高まる恐れがあります


コロナと熱中症を併発しないために、3つの対策

①こまめな水分補給と、ビタミン、タンパク質、食物繊維などの栄養素をバランスよくとること。そして、帰宅後手洗いうがいをしっかりして、湯船に入ることです

②換気と室温管理をバランスよく行うこと

エアコンを利用して体の温度を下げることは大切ですが、猛暑であっても

換気を心がける

③ピンポイントのマスク着用

常時の着用は、熱中症のリスクが高まるため注意が必要ですが、極めて混雑した公共交通機関の中や病院の中、発熱のある人や咳をしている人と接するなど感染が危惧される場面数分だけでもマスクを着用すると対策になる


ですって…

ほんまにっ自分で心がけて感染予防するしかないな


今日も来てくれてありがと~





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